



◆
22日(土) 居場所「たんぽぽ」
令和6年度の最後のイベント
キンさんの工作と
みやびさんとのおしゃべりと
午後からさくら君も来て
こきんちゃんの手作りお菓子や
この春弘前を離れるベタちゃんの最後のイベント参加
何気ない、いつものSott Sottの居場所
だけど一瞬一瞬がかけがえのない時間に思える
◆
キンさんの工作はじっくりコツコツというより
勢いよく作り上げて、完成したら満足!欲しい人いたらあげるよ!
という、「完成時期は未定」のギーコの刺繍とは概念が違う創作活動
この日も完成した作品を無言で置いていくキンさん
参加していたみんなのお土産になりました
いつもありがとうございます
4月上旬に、百石町展示館にて個展を開催するキンさん
新年度最初のイベントでみんなで見にいくよ!キンさん待っててね
◆
みやびさんと会話をしていて
「おや?」と違和感(?)のようなものを微かに感じて
それを素直に言葉にした
人との会話って不思議で
カチコチだったりふにゃふにゃだったり
さらっとしてたりドローっとしてたり
人と人が言葉を交わしてるんだけど
見えないし無意識かもしれないけど
会話してる人同士で作ってる空気感がある
みやびさんとの会話はやっぱり、みやびさんとの独特の空気感ができる
そしてその会話の展開が、自分でも予想外な動きをすることがあって、興味深いのである
◆
人と人の会話といえば
さくら君とこきんちゃんは(以前もブログに書いたかもしれないが)私から見ると絶妙なコンビで
例えると、
私が届かない位置でポンポンポンポンキャッチボールをしていて
どんな投げ方をしても相手はキャッチして、また違う投げ方をしても楽しそうにそれを拾って…
と、見事な投げ合いで、聞いていて爽快なのである
そんなキャッチボールって誰とでもできることじゃない
人が増えるとできることの可能性がぐんと広がる
◆
ベタちゃんはこの春弘前を離れるので、この日が最後の参加だった
約半年ほど、自身の課題をやり遂げるためにSott Sottに通っていたベタちゃん
私はベタちゃんくらいの歳の頃が、今まで生きてきた中で一番の暗黒時代だった
自己肯定なんて微塵もなく、毎分、毎秒、これでもかというほどマイナス思考を極め尽くしているような状態で
ほんとに毎日毎日、辛くて辛くて仕方がなかった
ベタちゃんが私の前に現れたとき、ベタちゃんの芯が強くて誠実に学生生活を送る姿が眩しくて
自分自身の20代の頃を恥じる私は、自分もこういうふうに生きたかったと切実に思った
だからベタちゃんのやり遂げようとしている課題に微力ながら協力できることが嬉しかったし、
人生の後輩の頑張る姿にほんの少しでも寄り添えるなら、かつていっぱい悩んだりボコボコに凹んだりしながらも
大学生活を途中で諦めずにやり遂げて良かったなと、20年近く経った今、ようやく少し自分の20代を肯定できた
◆
と、1人でいろいろ思いを巡らせて
Sott Sottの令和6年度を無事終えることができました
そして引き続き新年度もよろしくお願いいたします!